年: 2023年
お役立ち記事
-
お役立ち記事
「ICT教育」先進の熊本県ーTSMC進出による半導体人材…
TSMCの熊本進出により、県内では半導体業界への人材採用や育成が課題となっています。今回は、人材育成や教育、注目度の高い熊本の「ICT教育」についてまとめてみました。
お役立ち記事
-
お役立ち記事
熊本県2022年11月の求人倍率1.43倍-3か月ぶり低…
熊本労働局が2022年12月27日に発表した2022年11月の有効求人倍率(季節調整値)は1.43倍で、先月より0.01ポイント下回り、3カ月ぶりに低下しました。また、全国平均の1.35倍を0.08ポイント上回り、全国では20位(山梨・愛知・三重と同水準)、九州では宮崎(1.44倍)に次いで2位の結果に。
熊本の未来をつくる経営者
-
熊本の未来をつくる経営者
世界水準の商品・ブランドを熊本で産み出し世界へ発信する、…
古荘貴敏(ふるしょうたかとし):株式会社古荘本店・代表取締役社長。熊本市出身。熊本高校、慶応義塾大学法学部卒。2000年富士ゼロックス(株)入社、大手通信会社の主担当営業として充実した時期を過ごす。05年古荘本店入社、開発事業部にて新規事業開発及び法人営業を担当。11年4月常務取締役、15年3月専務取締役を経て、17年5月から現職。
お役立ち記事
-
お役立ち記事
熊本結婚応援の店「まりっくまパスポート」利用でおトクに!…
熊本県の新婚夫婦や結婚を予定している方、朗報です!婚式を挙げるとなると…費用もかかるし、その後の住まいは?生活は?など気になる点が多くあります。
熊本県ではおトクなサービスや支援事業があり、今回は2つ「まりっくまパスポート事業」と「結婚新生活支援事業補助金」をご紹介いたします。
お役立ち記事
-
お役立ち記事
熊本県内の子ども医療費の助成制度
ココクマの中でも出産、子育てに関する記事のアクセスが高いので、今回は、「子ども医療費の助成制度」について熊本県内主要都市を中心にまとめてみました。
熊本県は市町村の要望を受け、2023年度から子ども医療費の補助拡充を明らかにしています。対象を4歳未満から、通院は小学校入学前まで、入院は中学3年まで引き上げ、市町村や子育て世帯の負担軽減を図ります。
県からの補助により、現在県内全ての市町村で18歳までに拡充されています。
熊本の未来をつくる経営者
-
熊本の未来をつくる経営者
働きやすさの追求と挑戦できる人事制度を整備し、次世代の経…
甲斐文祥(かいふみよし):ハイコムウォーター株式会社 代表取締役社長。熊本市出身。明治大学政治経済学部卒業後、1996年にNTT西日本入社。コンシューマー向け営業・法人営業を経験。99年に㈱ハイコム入社。携帯ショップ、通信法人営業、不動産営業など現場経験を経て、06年に副社長就任。ハイコムモバイル株式会社・ハイコムビジネスサポート株式会社・グルービズ株式会社の代表取締役社長も兼務。
熊本の未来をつくる経営者
-
熊本の未来をつくる経営者
青果物の生産・流通・加工・販売を一貫して手がけ、若手生産…
藤本泰弘(ふじもとやすひろ):株式会社藤本物産・代表取締役社長。熊本市出身。九州東海大学卒業後、京都のスーパーマーケットで1年間の勤務を経て、1999年に同社入社。営業三課(野菜部)課長、果実部部長、2008年常務、09年専務を経て、13年5月に社長就任。
熊本の未来をつくる経営者
-
熊本の未来をつくる経営者
企業合併で資金調達、積極採用で熊本への貢献を目指す、アル…
渡邉直登(わたなべなおと):アルサーガパートナーズフロンティアビジョンスタジオ 取締役。熊本電波工業高等専門学校卒。2003年(有)フロンティア・ビジョン・システムズを設立、08年フロンティアビジョン(株)に組織変更。21年にアルサーガパートナーズ(株)と合併し取締役に就任。趣味はゴルフ、釣り。
熊本の未来をつくる経営者
-
熊本の未来をつくる経営者
既存の顧客基盤を活かし九州にDXを浸透させる 九州デジタ…
德永賢治(とくなが けんじ):九州デジタルソリューションズ株式会社・代表取締役社長。済々黌高校―熊本大学法学部卒。84年肥後銀行入行、2012年田迎支店長、14年監査部長、15年執行役員総合企画部長、同年取締役執行役員総合企画部長、17年取締役執行役員事務統括部長、18年取締役常務執行役員事務統括部長、20年取締役常務執行役員、17年から九州デジタルソリューションズ非常勤取締役を兼務。22年4月から現職へ。