タグ: 移住
熊本の未来をつくる経営者
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熊本の未来をつくる経営者
地域密着型のデジタルソリューションを提供し、新たな価値を…
徳村昌司(とくむら まさし):九州デジタルソリューションズ株式会社・代表取締役社長。熊本学園大学卒。1982年、株式会社肥後銀行に入行。2009年世安支店長、14年業務統括部長などを歴任。17年肥後銀行を退職後、肥銀ビジネス開発株式会社社長、18年肥銀オフィスビジネス株式会社社長を経て、25年4月より九州デジタルソリューションズ代表取締役社長に就任。
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熊本で安心の学びと未来へつなぐ支援を──熊本県内特別支援…
熊本県には、障がいや特別なニーズを持つお子さまが安心して学べる特別支援学校が数多く存在します。そこで今回は、熊本県内の特別支援学校の一覧や卒業後の進路支援についてご紹介いたします。
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熊本県への移住者が過去最多を更新!~お試し移住制度のご紹…
ここ数年、リモートワークという新しい働き方により、自分の好きな場所に移住して働く人々が増えています。実際に熊本県内への移住者も年々増加しており、熊本県の発表によると、2023年度の移住者は2,749人(前年度2,315人)で過去最多を記録。
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「住みよさランキング2022」-初公開の子育て編では合志…
東洋経済新報社が1993年から毎年公表している「住みよさランキング」。毎年多くの注目が集まっています。全国の792市と東京特別区20区(千代田区・中央区・港区を除く)の合計812市区を対象にした「住みよさランキング2022」が発表されました。全国総合トップ50に今年も熊本県の「人吉市」と「合志市」がランクインしました。子育て編ではなんと「合志市」が全国1位に輝きました。また、トップ50圏内に県内からは6市がランクインしています。
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熊本県内の子ども医療費の助成制度
ココクマの中でも出産、子育てに関する記事のアクセスが高いので、今回は、「子ども医療費の助成制度」について熊本県内主要都市を中心にまとめてみました。
熊本県は市町村の要望を受け、2023年度から子ども医療費の補助拡充を明らかにしています。対象を4歳未満から、通院は小学校入学前まで、入院は中学3年まで引き上げ、市町村や子育て世帯の負担軽減を図ります。
県からの補助により、現在県内全ての市町村で18歳までに拡充されています。
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「住みよさランキング2021」熊本県人吉市と合志市が今年…
東洋経済新報社が全国の792市と東京23区の20区(千代田区、中央区、港区を除く…
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「住みよさランキング2020」熊本県合志市が今年も九州沖…
東洋経済新報社が全国の792市と東京23区の20区(千代田区、中央区、港区を除く…
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熊本の医療環境がさらに充実!新・熊本市民病院が10月1日…
みなさんこんにちは!ココクマ編集部です。 2016年4月に発生した熊本地震で甚大…
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東京で繋がろう!東京熊本県人会
こんにちは!ココクマ編集部です。 さて、皆さんは遠く離れていても「ふるさと」を感…
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熊本で叶える!「農」のある暮らし
みなさんこんにちは!ココクマ編集部です。 熊本は連日酷暑が続いた夏でした。 みな…
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芸能人にUターンの波か!?熊本に帰ってきた芸能人
みなさん、こんにちは!ココクマ編集部です。 最近地元のテレビやラジオ等のローカル…
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民泊のススメ~ゲストハウスで叶う熊本の暮らし体験
みなさん、こんにちは!ココクマ編集部です。 最近よく耳にする”民泊”。 ここ数年…