熊本の熱量を届ける
これからのキャリアマガジン

10月1日、11月1日は何の日かご存じですか？
10月1日は「日本酒の日」、11月1日は「本格焼酎の日」だそうです。

コロナ禍でなかなか飲食店でお酒が飲めない…
おうちで美味しいお酒を楽しみたい…という方に朗報です。

「くまもと県産酒で乾杯しようキャンペーン」が実施中です。
買って、飲んで、応募すると蔵元のお宝の逸品 合計6,000本が当たるチャンスです！！

（※掲載情報、画像はくまもと県産酒で乾杯しようキャンペーンページより）

熊本のお酒について

熊本には名酒を造る蔵元が多数あり、その美味しい酒造りのポイントは水と米にあります。
世界最大級のカルデラを有する阿蘇や九州山地の伏流水をはじめ、県内には1000か所以上の湧水があり、場所によって軟水、硬水と異なるタイプの水が湧き出ています。また、その水が潤した大地で米作りが行われ、恵まれた天然資源を蔵元によってそれぞれ引き出し、個性豊かなお酒が造られています。

日本酒、焼酎、ワイン、地ビールと種類も様々。
人吉球磨地方では、500年の歴史を誇る「球磨焼酎」の伝統が受け継がれ、米焼酎の代表的な存在として1995年に地理的表示が認められています。

キャンペーンの特設サイトでは46の蔵元と当選酒をご紹介しています。

キャンペーンの詳細

◎キャンペーン期間
2021年9月17日（金）～2022年1月16日（日）

◎景品・当選本数
「蔵元お宝の逸品」　合計6,000本

◎キャンペーン対象商品
熊本県産酒（日本酒・焼酎・ワイン・リキュール・地ビール）を2,000円（税込）ご購入毎に応募券1枚進呈

◎キャンペーン実施店舗
熊本県内に約200店舗

内容詳細、応募は特設サイトをご覧ください。

熊本のお酒についてもっと知りたい方はこちらもご覧ください。

■くまもと県産酒で乾杯

■熊本酒造組合

■球磨焼酎組合

この機会に熊本産のお酒を買って、飲んで応援したいですね。

「熊本の未来をつくる経営者」では、高橋酒造株式会社の高橋社長のインタビュー記事を掲載中です！

そちらもぜひご覧ください。