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熊本県2021年10月の求人倍率1.32倍-先月比0.02ポイント減も全国上回る
熊本労働局が2021年11月30日に発表した2021年10月の有効求人倍率(季節調整値)は1.32倍で、前月よりも0.02ポイント減。全国平均の1.15倍を0.17ポイント上回っており、全国19位、九州では宮崎の1.36倍に次いで2位。
□有効求人数 36,383人(前月比2.3%減)4か月連続減少
□有効求職者数 27,625人(前月比0.3%減)2か月連続減少
□新規求人数 13,903人(前年同月比3.9%増)8か月連続増加
業種別では(前年同月比)、建設業(7.4%増)、製造業(33.0%増)、宿泊・飲食業(0.1%増)、医療・福祉(2.1%増)と増加し、運輸業・郵便業(11.0%減)、卸売・小売業(7.6%減)、その他のサービス業(1.0%減)と減少しました。
▼全国平均は1.15倍で先月より0.01ポイント減 完全失業率2.7%
厚生労働省による10月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.15倍で前月比0.01ポイント減と1か月ぶりに減少しました。また、総務省が発表した10月の完全失業率(季節調整値)は2.7%で3か月ぶりに減少。就業者数は3カ月連続で減少したものの(前月差▲24万人)、失業者数も減少(同▲7万人)。
先行きの雇用環境は緩やかに回復する見込みですが、新型コロナウイルス変異株等による感染の再拡大によって、対人接触型サービス業の雇用環境が再び悪化するリスクもあるため、引き続き注意が必要となります。
▼熊本の状況は?
産業別にみるとコロナ禍での営業時間短縮が解除された飲食店の求人が伸び、宿泊・飲食業は0.1%増(前年同月比)の結果に。また、世界的な半導体需要が続く製造業は33.0%増(前年同月比)と引き続き増加しています。
先日、熊本の菊陽町に工場建設を発表した半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は1500名規模での新規雇用を見込むと発表しました。それだけ熊本に人が増えると住宅需要も高まり、消費も増えることが期待されます。
熊本では半導体企業を中心として積極的に採用活動が進められています。TSMC社同様に県内誘致企業の求人も多数ございます。
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