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熊本県2025年2月の求人倍率1.19倍-先月から低下
熊本労働局が2025年4月1日に発表した2025年2月の有効求人倍率(季節調整値)は1.19倍で先月より0.02ポイント低下。また、全国平均の1.24倍を0.05ポイント下回りました。全国では20位、九州では大分(1.34倍)、宮崎(1.29倍)、佐賀(1.23倍)に次いで4位の結果に。
参照:熊本労働局 一般職業紹介状況
□有効求人数 33,460人(前月比2.0%減)2か月ぶりに減少
□有効求職者数 28,042人(前月比0.6%減)3か月連続で減少
□新規求人数 12,018人(前年同月比11.8%減)2か月ぶりに減少
業種別では(前年同月比)、建設業(10.0%減)、製造業(14.7%減)、運輸業・郵便業(16.7%減)、卸売業・小売業(15.8%減)宿泊業・飲食サービス業(13.7%減)、医療・福祉(12.3%減)、サービス業(他に分類されないもの)(5.4%減)すべての業種で減少しました。
▼全国平均は1.24倍、完全失業率は2.4%どちらも先月より低下
厚生労働省による2月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.24倍で先月より0.02ポイント下回り、低下となりました。
産業別にみると、宿泊業・飲食サービス業(17.6%減)、生活関連サービス業,娯楽業(10.5%減)、建設業(9.1%減)、製造業(6.5%減)すべての業種で減少しました。
また、総務省が発表した2月の完全失業率(季節調整値)は2.4%で先月より緩やかに改善しています。多くの企業で人手不足が続いているものの、物価や光熱費の上昇により、建設業や製造業を中心に新たな求人を控える動きが続いているようです。引き続き今後の動きに注視が必要となっています。
▼熊本の状況は?
「電子部品・デバイス・電子回路製造業」は、前年同月比61.7%減で3か月ぶりの減少。前月に多くの新規求人があった反動で、求人の数や倍率に低下がみられるものの、依然として人手不足は続いているようです。生産用機械器具製造業は、半導体関連の受注が増えたことから前年同月比59.1%増で3か月連続の増加となっています。物価高騰などが雇用に与える影響については、引き続き注視が必要となっています。
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