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熊本県2025年12月の求人倍率1.11倍-先月より低下
熊本労働局が2026年1月30日に発表した2025年12月の有効求人倍率(季節調整値)は1.11倍で先月より低下。また、全国平均の1.19倍を0.08ポイント下回りました。全国では31位、九州では大分(1.20倍)、佐賀(1.19倍)、宮崎(1.15倍)に次いで4位の結果に。
参照:熊本労働局 一般職業紹介状況
□有効求人数 32,463人(前月比0.2%増)3か月連続で増加
□有効求職者数 29,149人(前月比0.5%増)5か月連続で増加
□新規求人数 10,696人(前年同月比7.6%減)8か月連続で減少
業種別では(前年同月比)、医療・福祉(0.6%増)で増加となり、建設業(6.2%減)、製造業(9.2%減)、運輸業・郵便業(11.2%減)、卸売業・小売業(11.9%減)、宿泊業・飲食サービス業(26.3%減)、サービス業(他に分類されないもの)(12.0%減)で減少となりました。
▼全国平均は1.19倍で先月より増加、完全失業率は2.6%で先月と同水準
厚生労働省による12月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.19倍で先月より増加。
産業別にみると、教育,学習支援業(4.0%増)、学術研究,専門・技術サービス業(2.5%増)、製造業(1.6%増)で増加となり、情報通信業(10.5%減)、宿泊業,飲食サービス業(7.0%減)、卸売業,小売業(6.5%減)などで減少となりました。
また、総務省が発表した12月の完全失業率(季節調整値)は2.6%で先月と同率でした。最低賃金の大幅な引き上げや原材料費の高騰により、企業が求人を控える動きが続いています。今後の雇用動向については、引き続き注視が必要です。
▼熊本の状況は?
物価高による求職者が増えている一方で、人手不足の状況は変わらず続いています。雇用計画が決定した病院からまとまった求人が出る動きなども見られましたが、最低賃金の引き上げや原材料費の高騰を理由に、企業が求人を控える動きは継続しているようです。
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