タグ: 熊本移住
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熊本県2023年7月の求人倍率1.30倍-先月から低下
熊本労働局が2023年8月29日に発表した2023年7月の有効求人倍率(季節調整値)は1.30倍で、先月から0.03ポイント低下。また、全国平均の1.29倍を0.01ポイント上回り、全国では25位(大阪と同水準)、九州では宮崎(1.42倍)、大分(1.40倍)、佐賀(1.35倍)に次いで4位の結果に。
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くまもと都市圏合同就職説明会<9/21(木)22(金)>
くまもと都市圏の企業の企業と求職者の出会いの場として、オンライン合同就職説明会が9/21(木)、22(金)に開催されます。
テーマ「IT人材採用企業・立地企業コーナー」
※くまもと都市圏:
熊本市、山鹿市、菊池市、宇土市、宇城市、阿蘇市、合志市、美里町、玉東町、大津町、菊陽町、高森町、西原村、南阿蘇村、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町、山都町
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熊本県2023年6月の求人倍率1.33倍-先月と同水準
熊本労働局が2023年8月1日に発表した2023年6月の有効求人倍率(季節調整値)は1.33倍で、先月と同じ横ばいとなりました。また、全国平均の1.30倍を0.03ポイント上回り、全国では25位、九州では大分(1.43倍)、宮崎(1.42倍)、佐賀(1.37倍)に次いで4位の結果に。
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熊本県内子育て支援加速、「幼保無償化」や「給食費無償化」…
子育て世代が気になる子育て支援制度。国の政策により県内の自治体でも子育て支援策が充実しているところも。以前よりココクマでも「子ども医療費の助成制度」に関して掲載していますが、少子化や人口減少などを背景により拡充した支援策の市町村も増えています。そこで、今回は「0~2歳児保育料無償」や「小中学校の給食費無償化」について注目してみました。
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「住みよさランキング2023」-人吉市が全国で9位にラン…
自治体からの注目度も高い、東洋経済新報社が1993年から毎年公表している「住みよさランキング」。今年も全国の792市と東京特別区20区(千代田区・中央区・港区を除く)の合計812市区を対象にした「住みよさランキング2023」が発表されました。<全国総合ランキング>は、人吉市が9位(昨年17位)と初のトップ10入りを果たし、合志市も12位(昨年21位)と両市が大幅にランクアップしています。<九州・沖縄のランキング>では、人吉市が1位、合志市が2位と昨年に続き、首位を守る結果となりました。
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九州・山口・沖縄合同移住フェア 『暮らシゴト 2023』…
5月28日(日)に東京交通会館で『九州・山口・沖縄移住相談会【入場無料・予約不要】』が開催されます。
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街の幸福度&住み続けたい街ランキング2022<熊本県版>…
今回は、大東建託株式会社の調査「街の住みここちランキング2022<熊本県版>」について紹介したいと思います。2022年12月に発表された、特別集計版となる「街の幸福度ランキング」「住み続けたい街ランキング」に注目してみました。どちらのランキングでも上位にランクインしている、「菊陽町」は、TSMC進出もあり、注目度の高さがうかがえます。近年、人口増加率も全国トップクラスとあり、半導体関連の企業進出やマンション・アパートの建設も続々と進んでおり、引き続き発展が期待されています。ランキングにあわせて、人気の高い菊陽町や合志市についてまとめてみました。
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政令指定都市になって10年ー熊本市の魅力について
熊本市は2012年4月に全国で20番目の政令指定都市となり、10年を迎えました。私たちの生活や街の景色も10年前と比較すると変わったなと感じる部分が多々あります。今回は熊本市についてまとめてみました。
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こんなに差が!!東京と熊本の住居費について比較してみまし…
年末年始、帰省の時期に「そろそろ熊本に帰ろうかな」とUIターン転職を検討される方…
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コッコファーム定住促進シェアハウスを整備/菊池の地域活性…
「株式会社コッコファーム」の松岡義博会長が代表の「株式会社白金の森」は複合施設「…
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【特集/熊本×UIターン】~熊本と東京の暮らしの違いとは…
都会への執着って何だったのか?熊本にUIターン転職したことで、何を得られた(また…