株式会社明和不動産

次世代リーダーが語る「熊本未来論」

川口圭介(かわぐちけいすけ):株式会社明和不動産・代表取締役。熊本市出身。熊本学園大学卒業後、三好不動産を経て、同社に入社。2014年に社長就任。

PROFILE プロフィール

1981年の創業以来、賃貸・不動産管理・資産活用コンサルタント・マンション開発と着実に事業領域を拡大してきた同社。近年では、福岡(2011年)、東京(2012年)、鹿児島(2013年)へ県外進出を進めている。「明和不動産を皆のもの、そして世の中のものにしていきたい」と、2014年に社長に就任した川口氏。2015年1月からはメイワホールディングスを中心とした新体制を発足させ、不動産という枠に囚われない会社づくりや事業の効率化を目指している。

FEATURES 事業の特色

不動産賃貸・管理・売買を手掛ける同社。22店舗(熊本16店舗/福岡4店舗/東京1店舗/鹿児島5店舗)を展開しており、管理戸数約21,000戸は九州内でトップクラス、熊本県内では賃貸管理戸数・駐車場管理台数ともにNo.1(2015年11月時点)を誇る。管理物件については、CMや雑誌広告、店舗展開だけでなく、自社ホームページや不動産ポータルサイトを活用し高入居率を実現している。また、上場企業を中心とした提携会社約250社への転勤時の住まい斡旋や借上社宅の斡旋・管理を手掛ける。低価格で高品質なサービス提供を戦略としている同社では、モノだけでなくノウハウを売るプロパティマネジメント企業として、明和グループで独自の商品開発を促進。敷金礼金ゼロ・保証人不要の賃貸サービス「超ラク」、初期費用が定額の「0円(オーエン)賃貸」、インターネット月額無料で使い放題の「メイワのヒカリ」、売買契約にリフォームを取り入れたワンストップサービス「ガラット」などを展開している。


社内ではここ10年で、役割や実績をより反映した評価体制やミスを防ぐ効率的な業務フローへの刷新、グループウェアの整備による社内コミュニケーションの円滑化により組織力強化を進めている。福利厚生の面では、社員が自由に利用できる別荘(阿蘇郡高森町)、ビリヤード台やダーツを設置したリフレッシュルーム(本社3階)を完備、野球・フットサル・バスケットボールなどの各種スポーツサークル活動も充実している。週休二日制への本格移行や残業時間を減らす取り組みも進めており、入社3年後の定着率・育休取得率はともに90%以上を記録し、働きやすさにつながっている。社員数はグループ全体で約250名。「人の力は重要。人が多いという強みをうまく活用していきたい」と川口氏。社内ミーティングには積極的に参加し現場の声をヒアリングしながら、自身の持つ同業他社や異業種から得たノウハウを共有する。「自分一人では会社を大きくすることはできない。さらに会社を良くしていこうという気持ちを持った方々が集まる会社にしていきたい」とメッセージを送る。

  • 事業の特色写真
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Vision ビジョン

「より良い住まいづくりに力を入れていきたい」とビジョンを語る川口氏。不動産業ではなく「住」という視点を取り入れることにより、引渡し後のアフターフォローを含めたサービスの可能性が拡がると考えている。店舗展開では九州を中心に30店舗体制を構築し、店舗ごとに地域密着営業を促進していく方針だ。社内ではさらなる成長に向けて組織体制をゼロベースから再構築している段階。オーナーと入居者双方にとってメリットのあるサービスを追求し、他社との差別化を目指している。

MESSAGE メッセージ

「熊本をにぎやかな街にするためには、熊本発信でいろいろな会社が事業を成功させていくことが大切」と語る川口氏。同社ではオーナーから選ばれる会社を目指して全国規模で通用するサービスメニューの企画や出店を展開していく方針だ。入居者に対しては「人の住む場所、住まない場所が明確になる中で、熊本を住みやすい街にしていく必要がある」と考えており、お部屋を借りやすい仕組みづくりや末永く住んでもらえるサービスを強化していく。


 


賃貸管理戸数で熊本県内No.1の<㈱明和不動産>

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