菅藤・日隈税理士法人

次世代リーダーが語る「熊本未来論」

日隈丈(ひのくまたけし):菅藤・日隈税理士法人・社員税理士・副所長。熊本県八代市出身。神戸大学経営学部卒。機械メーカーの営業として3年間勤務を経て、税理士の資格取得のため大阪の専門学校へ入学。税理士資格を取得した2004年に帰熊し、同法人へ入社。

PROFILE プロフィール

家業の税理士事務所を継承することはあまり考えていなかったという日隈氏。「社会に出たい」という思いで機械メーカーの営業職を務め、コミュニケーション能力が身に付いた。それが現在の税理士業務においてのお客様対応に活かされているという。日隈パートナーズの強みとして、「しっかりした税務処理を行うことにより、税務調査に勝てる決算処理が可能」「お客様の立場に立ち、スタイルを押し付けず、出来ることをやりたい」と考えている。社内では明るい社員が多く、お客様からの評判も良い。「お客様からの些細な相談、どんな資料からでも最良と思われる提案をする」と更なる向上を目指している。

FEATURES 事業の特色

1985年に現在地で日隈税理士事務所を開設し、2012年に事務所を法人化、税理士法人日隈パートナーズ(現・「菅藤・日隈税理士法人」)を設立した。特殊法人の顧客も多いという同所。所長は現在、南九州税理士会八代支部支部長を務めている。同所の強みとして「後継者がいること」と語る所長。後継者である丈(たけし)氏がいることで、継続的なサービスの実施が可能となり、信頼に繋がっている。その他、「堅実対応」「納期厳守」を大事にし、「形にとらわれず、データを駆使している。こちらのスタイルを押し付けず、多種多様な対応が出来るように心掛けている」。迅速なフットワークやレスポンスの速さを大切にし、お客様の抱えている問題点を明らかにした上で、課題や改善の方向性を導き出すことで顧客満足度を高めている。


新規設立や税理士変更をお考えの方に対応出来るようにと、2014年に熊本店を設立。熊本市に拠点を置くことで、これまでできていなかったサービスを提供していく方針。新しい取り組みとしては、シンガポールに共同で事務所を設立し、アジアへ進出する企業の支援を同年4月にスタート。「輸入先を多様化したいというニーズもある。お客様のお役に立っていけたら」と丈氏は語る。入社当初から、コンピュータ社会の進展や税制の簡素化により税理士の在り方は変わると考えてきた日隈氏は、税務調査研究会や事業承継研究会などに参加し、得た知識やノウハウを現在の税務調査などに活かすことができているという。所長である甯尚氏は税理士業の傍ら「龍峯山 明言院」の11代目住職を務めている。ゆくゆくは住職継承も丈氏が行うことになるという。伝統を絶やすことなく脈々と受け継がれてきた日隈家の堅実さ・誠実さを税理士事務所のお客様にも反映させたい。これからもお客様に「頼んでよかった」と喜んでもらえるように、社員一丸となって堅実な仕事を実行していく。

  • 事業の特色写真
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Vision ビジョン

八代を拠点としてきたことでこれまで熊本市内へのサービス提供が難しかったことから熊本店を設立。更に今月にはシンガポールにも提携先と共同で事務所を設立するなど、新しい取り組みも始めている同社。「今後も税務会計をベースとして、お客様の悩みを解決するお手伝いをしていきたい」「プロフェッショナルだからこそ考える、高い倫理観を守っていきたい」とビジョンを掲げている。

MESSAGE メッセージ

熊本経営者協会のキャリア支援研究会に入会し、出前授業として高校生や大学生の職業観を養うボランティア講座の講師を務めている。就職に関する情報ややりがいを伝え、学生に元気になってもらうことが目的。「資格取得はスタートに過ぎない。資格取得で勉強した知識をどれだけお客様のために使えるのかが大切」。今後は「『知識を活かしてどれだけお客様の立場になって考えていけるのか』といったスタンスを持った社員を育てて行きたい」と求める人材像を語った。


 


熊本・八代の税務会計は<菅藤・日隈税理士法人>

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