税理士法人新日本 九州中央事務所

次世代リーダーが語る「熊本未来論」

藤本尚士(ふじもとなおし):税理士法人新日本 九州中央事務所・代表社員 税理士。熊本県玉名市出身。大学卒業後、大学院に所属しながら宅建業の代表取締役を経験し、大手税理士法人勤務を経て、2014年に同所を設立。

PROFILE プロフィール

2014年に設立された同所。全国7拠点を構える税理士法人新日本に加盟し、各拠点と協力しながら独立採算で事業を展開している。「お客様のために」という強い顧客志向と「熊本を活発にしたい」という地域貢献の志を胸に開業を迎えた藤本氏。自身が代表取締役を経験していることから、経営者目線に立ったアドバイスや提案を強みとしている。常に考えているのは、「どうすれば経営者が本業に専念できるのか」。その実現のための取り組みや考え方を語る。

FEATURES 事業の特色

熊本市中央区中心部を中心に不動産業・税務調査などの中小企業向け税務サポート、遺産相続関連のサポート、創業支援、不動産相談(アパート・マンション経営等)などを手掛ける同所。宅建主任者3名やフィナンシャルプランナーなどの有資格者が在籍し、不動産業(エステート九州㈱)を併設している。クライアントが本業に専念するための「経理丸投げサービス」(記帳代行等)や開業ツール類を用意し、金融機関との連携や店舗不動産の相談にも対応。事業創業から運営開始後の安定経営をサポートできるワンストップサービス体制を構築している。モットーは「フットワークが軽く」。「何もしてくれない」「相談に応じてくれない」という声を耳にした経験から、業務ではクライアントへのレスポンスの素早さを重要視している。若手経営者からの相談が多く、専門用語を極力排した丁寧な説明を心がけている。同時に情報収集にも注力しており、全国各地のセミナー参加やお客様の生の声を基に、多様なツール類を整備。「どんなことでも積極的にご相談いただけるような“開けた事務所”を目指している」と藤本氏。常に高いアンテナを持ち続けている。そうした取り組みの結果、クライアント数は伸びつつあり、中小企業経営者のサポートに意欲的な全国100の会計事務所を紹介するガイドブック『2015年度お役立ち会計事務所100選』には熊本エリアから選出された。


現在(2015年12月時点)、6名のスタッフが在籍。今後は10~20名規模での運営を目指し、各業界や分野ごとのエキスパートを養成していく考えだ。求められるのは「勉強熱心」「真面目さ」「向上心」。日々変化していく税法や関連知識の習得を継続し、クライアントを最優先に考える姿勢が大きな成長につながる。税務の面から熊本の中小企業を支え、地域経済の発展に貢献していく考えだ。

  • 事業の特色写真
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Vision ビジョン

「お客様のためになるサービスを提供する『地域一番店』を目指したい」と力強く語る藤本氏。規模重視というよりは、クライアント一人ひとりと密な関係を構築し、十分に満足いく情報やサービス提供を進めていく考えだ。そのビジョン実現を後押しするのが、同業者や多様な士業者とのネットワーク。合わせて社員個々の力を必要としており、社員教育の充実や長く働ける職場環境づくりを目指している。「税理士法人新日本が47都道府県に広がれば素晴らしいことができる」と夢は大きく広がる。

MESSAGE メッセージ

熊本の繁華街の盛り上がり、自然環境や食の充実を実感している藤本氏。一方では、人口面で約30年後に熊本県の人口は約9%減少するというデータがあり、危機感を抱く。「熊本の魅力を全国レベルでPRしていくと同時に、中国・韓国や東南アジアと近いという地理的条件を活かすべきでは」と提言する。仕事柄、熊本の経営者と接する機会が多く、「温厚で素直な方が多い。良い意味でワンマン、優しさと厳しさのメリハリがある経営者が増えてほしい」と考えている。熊本を拠点に共に成長し共に豊かになることを目指している。


創業から安定経営までをワンストップサポートする熊本の<税理士法人新日本 九州中央事務所>

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