一ノ口聖(あきら)さん

INTERVIEW インタビュー

2013年に同社に入社した一ノ口さん。前職の放送局勤務時代に「農業のプロ」 として山下社長に取材依頼したことが、同社を知ったきっかけだった。実家が山間部にあり、幼い頃から田畑は身近な存在。大学時代には就農という選択肢も検討していたという。契約社員としての任期満了を機に農業の世界に飛び込んだ。入社後の1年間は研修の日々。「農業の経験は皆無でしたが、『わからない』という気持ちが学ぶ意欲の原動力になりました」。種まきから収穫まで実務を教わり、トライ&エラーを繰り返しながら1年をかけて生産ノウハウを身につけていった。その経験を活かして14年4月からは研修部の部長として後輩7名の指導を担当。「チームとして楽しい雰囲気で研修に取り組んでいます」。20~60代の幅広い年齢層の研修生を相手に、常に同じ目線で教え合い学び合う。「私に求められていることは、研修生たちと一緒に失敗すること。失敗の原因を一緒になって追求しています」。


仕事のやりがいは、「1日1日と野菜の成長過程が感じられて、自然の営みに触れられること」。取り扱う野菜はレタスやホウレンソウなど年間4~5種類。農産物の安心・安全面で他県から高い信頼を得ている熊本で農業に従事できることに喜びを感じている。今後のビジョンは、「山下社長のように農業コンサルタントとして活躍したい」。経験を重ねて業務の幅を広げていく考えだ。「農業を始めようという強い想いがあれば、チーム皆で学ぶスタイルの中でさまざまなことをサポートできます。皆さんのチャレンジをお待ちしています」とメッセージを送ってくれた。

  • 事業の特色写真
  • 事業の特色写真

熊本で働く人一覧

一覧
PAGE TOP